楽譜や文字が読めなくても楽しめる!
たった3分でいきなり弾ける魔法のピースハープ
趣味の楽しみと癒しを同時にもたらすピースハープが、
あなたの新たな旅を始めるお手伝いをいたします。
こんな想いはありませんか?
- ハープの優しい音色を奏でてみたいなあ。だけど、大きくて場所を取るし移動も大変、高額で、難しくて手が出せない。
- 何か楽器が弾けたら、一芸を披露できて楽しいだろうなあ。だけど、楽譜が読めない、暗譜が苦手、ギターやピアノは挫折した。
- 家で気軽に長く続けられる楽器があったら始めたいなあ。レッスンやスタジオ通いは時間的にも難しい。自宅だと騒音の問題もある。独学だとなかなか続かない、レパートリーが増えない、上達しない。
- 楽器を習いたかったけど、もうこの年から習得するのは無理だろうなあ。
- 参加者と一緒に弾いて楽しめる音楽ボランティアをしたいなあだけど、その場でいきなりかんたんに弾ける小さな楽器ってあるかなぁ?
こんな小さくてかんたんに弾けるハープがあることをご存じですか?
もしもピースハープが弾けたなら…
- 次はこの曲を弾きたいという目的ができて、毎日が楽しくなった
- 家族やお友達のお祝いでサプライズ演奏して、みんなに喜ばれた
- 友達に弾いてあげたら、「こんな小さなハープがあるの!」と驚かれた
- 「私の趣味は、私の特技は」と答えられる一芸ができたら、自信もついた
- 介護施設で演奏したら、「懐かしい曲、やさしい音色に癒された。来てくれて本当にありがとう」と、涙ながらに手を取って感謝された
- 遅い時間に帰宅しても、これを弾いて寝ると疲れが取れる
- 忙しい育児や介護の合間に、ちょっと楽しんでリフレッシュ
- 育児に取り入れたら、子どもの生活リズムが整ってきた
ヒースハープはあなたの世界をこんなに広げてくれます!
1.あなたの魂に触れる優しい音色
日本人の音楽心理セラピストによって開発されたピースハープは、指先で軽く弦に触れるだけで、透明感のある明るくて柔らかい音色を奏で、あなたを優しく包み込んで癒してくれます。
2.森の温もりが息づく、あなた専属のセラピスト
木との出会いも一期一会、そして同じ指の人もいません。
弾けば弾くほど癒され、愛おしさが増していく、あなたの最も信頼できる身近な存在です。
すぐに弾けるようになるので、自信もついてきます。
3.いつでも、どこでも、みんなで手軽に楽しめる
ちいさいので場所を取らず、どこへでも携帯できます。
文字や五線譜が読めなくても、弦の音階を覚えなくても、幼児から高齢者、楽器初心者でも、かんたんな曲ならたった3分でその場でみんなで楽しめます。
4.何歳から始めても遅くない!家族みんなで一生楽しめる共通の趣味
静かなやさしい音色なので、近所迷惑にならずに、日常生活で生演奏を楽しめて、セルフセラピー、胎教から認知症予防までできる。家族のお祝いも生演奏で盛り上がる!
5.癒しの音色を追求、アンサンブル演奏にも挑戦できる奥深さ
ただ弾くだけなら誰でもできますが、やさしい癒しの音色を奏でるのはかなり難しいです。
和音を入れたり、アンサンブル演奏したり、みなさんにも演奏体験を楽しんでいただくワークショップコンサートなどもできます。
6.幅広い楽しみ方と活用法
ボランティア活動、一芸披露して場を盛り上げる、コンサート活動、音楽教室や音楽療法、作業療法にも最適なツールです。養成講座についてはお問い合わせください。
今なら、ピースハープが1か月無料で借りられます!
レッスンを受けてみたいけど、ハープ購入に踏み出すのはまだ不安という方向けです。
台数に限りがありますので、先着申し込み順となります。
興味を持ったなら、さあピースハープで音楽の旅へ一歩踏み出そう!
※癒しのピースハープ専門のレッスンです。
他の楽器や音大を目指すための音楽レッスンは行っておりません。
体験者の声
なぎささん(58歳、会社員)
「ライバルのいない楽器がいい」
今から始めるなら、ライバルのいない”誰もやってない楽器がいい”というのが、決め手でした
メロディーと伴走パートに別れてのアンサンブル演奏が一番楽しいです!
先生に誘われて、一緒にワークショップコンサートに出演させてもらう機会が年に何度かあって、「やさしい音色に癒されるわ~」と言ってもらえたり、演奏体験では「私にも弾けた!」と感動してくれて、お客さんと触れ合えるのも楽しいです!
のぶこさん(84歳、専業主婦)
「ばあばの方がはまっちゃった(笑)」
孫にいいかなあと思ったんだけど、ばあばの私の方がはまっちゃった(笑)
ひとり暮らしだと夜が特に寂しくなるでしょ?
だけど、これなら近所迷惑にならないから弾ける。
懐かしい童謡唱歌は、ボケ防止にもなるしね。
みのるさん(40代、経営者)「気持ちを切り替えてから次に向かう」
こちらの落ち度ではないのに、お客様に一方的にしこたま叱られることもある。
あまりの理不尽さに悔し涙を流すこともある。
そんな時は、車に戻ったら真っ先にこれを弾いて気持ちを切り替えてから、次に向かう。